「 いちばん最悪だったルームメイトは?」海外のBuzzFeed読者から寄せられた、衝撃エピソードをご紹介します 🎤
🎤「いちばん最悪だったルームメイトは?」
1.舐めたお皿
「 私の姉が、彼氏の家に遊びに行ったときの話です 」
「 彼氏は、ルームシェアをしていました。ふと姉がキッチンに行くと、ルームメイトの1人が汚いお皿を舐め、洗わずに食器棚に戻しているのを見てしまったそう … 」
— 匿名希望
2.ルームメイトの彼氏
「 大学1年生の頃、メロディーという名前のルームメイトがいたのですが、その彼氏が最悪でした 」
「 ある日メロディーと、彼女の彼氏と一緒に、映画を見ていたときのこと。メロディーが違う方向を向いた瞬間に、その彼氏が私の体を触ろうとしてきたのです 」
「 何が起きたかをメロディーに伝えると、まったく信じてくれず、しまいには私が『彼氏を誘惑した』と言いがかりをつけてきました 」
「 私には当時、彼氏(今の夫)がおり、2人の近くにいたくなかったので、引っ越すことに。私の次にメロディーのルームメイトになった女性にも、その彼氏は同じことをしたそうです。それにも関わらず、2人は結婚したというから驚きです 」
— queenlovie
3.大音量のアラーム
「 毎朝、大音量でアラームをかける同居人がいました 」
「 そのせいで、私は自分が起きたい時間より1時間半も早く目が覚める生活を送っていました。しかも、それが週3回 … 」
「 アラームは最低でも15分鳴り続けるし、音量も変えてくれないし、最悪でした 」
4.名前を教えてくれないルームメイト
「 3人のルームメイトのうち1人が、不思議な子でした。私たちに名前を教えてくれず、会話もしてくれませんでした 」
「 ある日、その子の彼氏と思われる男性が、私たちの知らない間に彼女と同棲を始めました 」
「 ある夜中の3時ごろ、私たちは彼女の叫び声を聞き、警察を呼びました。同棲する男に暴力をふるわれたようです。結局、その子はケガの治療で病院に運ばれ、男は逮捕されました 」
「 その後も、男は私たちが住む場所に何度も訪ねてきて、とても怖かったです 」
5.ペットのネズミ
「 野生のネズミを捕まえて、ペットとして飼っていたルームメイトがいました。他のルームメイトと一緒に注意しましたが、なぜ注意されているのか理解していないようでした 」
「 そのルームメイトは謎の行動を繰り返し … 。道ばたで摘んできた植物と鶏肉を丸ごと入れたスープを飲んでいることもありました 」
— annarobinson1
6.病院のスタッフに飲酒していたことを伝えたら…
「 友人の同居人(以下A)が、急性アルコール中毒になったときの話です 」
「 友人が夜中の3時に、Aを車で病院に連れて行きました。状況を説明するため、病院の職員にAがお酒を飲んでいたことを伝えたそう 」
「 しかし、それがまずかったようです。その後、Aは友人を無視。当時Aは、未成年だったので、友人が病院のスタッフに『言いつけた』ように感じたようです。同様のトラブルが1カ月に3回も起こり、友だちは引っ越しました 」
7.賃料を払わない同僚
「 住む場所を探していた同僚に、空き部屋を貸すことになりました。私の家に住み始めてから3カ月目。おばあちゃんのお葬式があるからと急にいなくなり、賃料を滞納し始めました 」
「 かわいそうに思い、その月の賃料を代わりに払ったのですが、同僚がお金を返済することはなく … 。家から追い出そうと思い、彼の所持品を外に放り出し、取りに来るようメッセージを送りました 」
「 同僚は『裁判を起こす』と脅してきましたが、次の日の朝に確認すると、荷物は引き取られていました。もう二度と、誰かと一緒に暮らすことはないと思います 」
8.お風呂が大好きなルームメイト
「 お風呂が大好きなルームメイト(以下B)と、一緒に暮らしたことがあります 」
「 私たちが住んでいたのは、南カリフォルニア。一年中暑く、乾燥している地域です。家にはエアコンがありませんでした 」
「 日中、Bは1日に何度もお風呂に入っていました。お湯に浸かったり出たりを繰り返し、バイトに行くときはお湯をそのままにするんです 」
「 シャワーと浴槽が一体になったお風呂だったので、私がバイトから帰ってきてシャワーを浴びるとき、毎回そのお湯を抜かなければいけませんでした 」
9. 裸のルームメイト
「 大学2年生のとき、タイプがまったく違う2人のルームメイトと住んでいました。1人は田舎出身の女の子(以下E)、もう一人は都会出身の女の子(以下F)でした 」
「 ある日Fが、体にタオルを巻いただけのほとんど裸の状態で、Eの椅子に座りました。2人はその一件で、管理人が仲裁しなければいけないほどのケンカに。私は引っ越すことを決めました 」
読みやすさのために、一部回答を編集しています 。
この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳:久保舞菜美