たくさん泣いたけど、もう大丈夫。小学1年生の女の子とママの心温まるエピソードが話題です 。

「わたしの服に転写されたむすめのかなしみ」

わたしの服に転写されたむすめのかなしみpic.twitter.com/nyKL9tWTwI

投稿された写真には、顔にそっくりな“しみ”がついたグレーの洋服が写っています 。

目と鼻と口だけではなく、流れる涙まで表現されていて、ひしひしと悲哀が伝わってきますね。まさに「しょんぼり」という言葉がぴったり …… !

泣いている幼児を抱く女性が写っています。

この投稿にはりねずみWMさんは、「わたしの服に転写されたむすめのかなしみ」とコメントを添えています 。

思い切り泣いていたことがわかるこの写真には

💬 「 娘ちゃんのつらいのつらいのは無事飛んでいったようだね 」

女の子がランドセルを背負って道を歩いています。

💬 「 幼い頃、悲しくて泣いているときに、母の服がこうやって涙と鼻水とヨダレがぐちゃぐちゃになってるのが好きだった。許されてる、って感じがして 」

💬 「 芸術点が高すぎる 」

💬 「 悲しみが服にうつったから、娘さんは大丈夫かな。お母さんの愛の力だね 」

書類とノートを前にするPTAのバッジをつけた人が説明をしている様子です。

💬 「 めっちゃアート ! ! そして“かなしみはいつか消える”ってことをママのお洋服が教えてくれるなんて素敵ね 」

などのコメントが寄せられています 。

ママと洋服が、かなしみを取ってくれたんですね …… !

積み重ねられた枝の山

その後のエピソードが気になったので、はりねずみWMさんにお話を伺いました。

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