平安貴族の装束って、たくさんの着物を重ねていて雅ですよね。装束愛好家として活動している千装千束さん(@chigirachizuka)が、平安装束をひとりで楽々着替える動画が話題です 。

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衣冠や直衣、狩衣は人に着せてもらうもの!っていうイメージがあるかと思いますが、自分で着られます!じゃないと、道長とまひろのような密会の後に帰れないじゃないですか。慣れちゃえば10分掛からずに着れちゃいます!狩衣はもっと簡単です!pic.twitter.com / rsVUlt1Bsb

まずは白い着物の状態からスタート

足元に袴を準備して位置を合わせたら……

上から朱色の着物を重ね着

袴を上げて

さらに上から大きめの白い着物を羽織って

整えて……

完成!

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能楽の演者が伝統的な衣装を身につけ準備している様子。

和室にいる人物が白い着物を着て、顔には伝統的な紙のお面をかぶっています。

部屋に畳と掛け軸があり、伝統的な衣装を着た人が布を折っている。

衣装を着た人が、和室でポーズをとっています。頭には三角形の帽子をかぶり、大きなオレンジ色の布で腕を広げています。

着物を着る人、鬼の面をかぶり、背景には日本の伝統的な飾りがあります。

人が伝統的な能楽の衣装と能面を着用している。

能楽の演者が伝統的な装束と能面を身に付けている。

伝統的な装束を身にまとった能楽の演者が、和室で背後から撮影されています。

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笑顔の女性が野球ユニフォームを着用しています。

女性が黄色いドレスを着てネックレス入りの箱を持つ手に笑顔で対応している。

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