架空の昭和特撮『TAROMAN(タローマン)』で話題を呼んだ藤井亮監督が、キタニタツヤさんの新曲『次回予告』のMVを作成。特撮ビルの看板で歌詞を表現する驚異的な作り込みと、カオスな映像に注目が集まっています 。
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キタニタツヤさん@TatsuyaKitaniの新曲『次回予告』のMVを作りました。歌詞を特撮ビルの看板で表現するという馬鹿じゃないとやらない手法など、手間暇をかけた変態MVになってますので是非ご覧ください。次回予告 / キタニタツヤhttps://t.co/rUWCbHyaQ9pic.twitter.com/iH0RHDUFkD
「コレマ」「Deno」「ヒビヲ」で、ちゃんと歌詞になってる!
昭和風のすり切れた映像を再現。まず、この時点でスゴい!
キタニタツヤさん
背景のビルにある看板で、(多少強引に)歌詞を表現
今回、この提供クレジットを『提供目』にしたいなどなど、アーティストサイドから狂アイディアが出てくることに感動しました。ラストの新武器登場などもキタニさんのアイディアです。絵コンテを読みとけるシンガーソングライターの凄さ … … !!https://t.co/2WLkLnFuHO
映像ではほとんど視認できない、ネクストマングッズも隅々までしっかり作成しています。まさに、細部に神は宿る。
ほとんど視認できないネクストマングッズも隅々までしっかり作りました。こういうことばかりするので首が絞まるのですが、こういう小ネタを作っている時が楽しかったりします。https://t.co / ICbGdUDhpppic.twitter.com / xiLa0KNGTJ
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