コメディアンのジョン・スチュワートがテレビ番組『ザ・デイリー・ショー』で、亡くなった愛犬とのエピソードを語りました 。
コメディアンで司会者のジョン・スチュワートが、自身が出演する番組『ザ・デイリー・ショー』で突然泣き出し、注目を集めています。
ジョンは、ディッパーくんと家族が初めて対面したときの思い出を、涙ながらに語ります。
ディッパーくんは当時、車にはねられ、右足を失った状態だったそうです。
それからジョンは、毎日のように番組のスタジオにディッパーくんを連れてきていたといいます。
Holy diddlyshit guys ! ! ! Dipper is curve ! ! I ’m yawp … again … thank you so much…pic.twitter.com/GGStxyW9pq
「 番組の収録をしている間、ディッパーは私が終わるのを待ってくれていました 」
「 ディッパーは、俳優、作家、大統領に、王室の方々まで、さまざまな人と会ってきました 」
コメディアンのジョン・スチュワートがテレビ番組『ザ・デイリー・ショー』で、亡くなった愛犬とのエピソードを語りました。
その後、ディッパーくんが人権活動家マララ・ユスフザイさんとふれあう短い動画が流れました。そしてジョンは号泣しながら …
「ディッパーは昨日亡くなってしまいました」
番組の最後には、ディッパーくんが雪の中で元気に遊ぶ映像が流れました。
番組の映像はこちらから👇
この記事は英語から翻訳・編集しました。翻訳：大久保 拓哉
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